肌のざらつきとさよなら!ぷりツヤたまご肌の作り方

ゆで卵のようにツルツルでみずみずしく、美白で柔らかい肌に憧れる女性は多いと思います。たまご肌に近づくためには「ざらつき」と「毛穴の開きや汚れ」をなくすこと。
肌がザラザラ、ゴワゴワしていたり、毛穴が開いていたり汚れていると、お化粧のノリも悪く、見た目のツヤ、ハリ感も失われてしまいます。

今回は「ぷりツヤたまご肌」を手に入れる方法をお伝えします。

肌のざらつきの原因

ツヤのある滑らかな潤いのある「たまご肌」になるためにはお肌のざらつき、ごわつきのないお肌であること。そして理想的なお肌を目指すには、なんといってもお肌の悩みの原因を知ることがとても重要です。原因について詳しく説明しますね。

肌のざらつきの原因①ターンオーバーの乱れ

私達の肌は日々、新しく生まれ変わっていて古くなった角質層はやがて垢となって自然にはがれ落ちていきます。この肌が生まれ変わるサイクルをターンオーバーと言います。

でも、加齢とともにターンオーバーが遅くなり剥がれ落ちるはずの古い角質が肌に残ったままになってしまうのです。この残ったままの古い角質こそが肌のざらつきの原因の一つ。

また、ターンオーバーが乱れる原因は加齢のほかに、睡眠不足、食生活の乱れ、間違ったスキンケアなどが挙げられます。生活習慣を見直すことでターンオーバーを正常に保つことができるのです。

肌のざらつきの原因②毛穴の詰まり

肌の毛穴からは皮脂という油分が分泌されています。毛穴が汚れで詰まったり、皮脂が過剰分泌したりすると、皮脂は毛穴の中で固まってしまいます。その皮脂の固くなったものを、肥厚といいます。
肥厚が日々たまっていって積み重なると、毛穴の中に固まりがボコボコと詰まっているような状態ですから、肌を触ったときにザラザラとしているように感じます。

また、角栓が毛穴に詰まっていることも原因の一つ。角栓は、皮脂がおよそ3割、死んだ細胞と言われる「古くなった角質」がおよそ7割で作られます。しかし誤解してはいけないのは、角栓のない人はいないということ。角栓は皮脂と毛穴があればどうしても出来てしまうものです。また角栓にも、毛穴から細菌やウイルスが入らないようにするという大切な働きがあります。無理に取り除こうとすると毛穴や角質層を傷付けてしまいます。傷に細菌が入り込み、炎症を起こすとニキビになるので注意が必要です。

毛穴の黒ずみや詰まりを改善するケア方法はこちらの記事を参考にしてくださいね。

そして、乾燥と皮脂はとても関係が深く、肌が乾燥することで危険信号を察知して皮脂分泌を増やすのです。ここで「表面は皮脂で潤っているのに皮膚の内側は乾燥したまま」のインナードライ肌が生まれます。

肌のざらつきの原因③肌の乾燥

肌の乾燥はシワやシミ、たるみ、くすみなどさまざまな肌トラブルを引き起こす原因になるだけでなく、ざらつきもまた乾燥によって引き起こされるのです。

肌の角質層は本来、水分を保持したり紫外線や汚れなどから肌を保護する役割を持っているといわれています。

でも、乾燥によって水分が保持されないと、角質層にすき間があいたり角質がめくれあがったりして、肌のざらつきの原因になることがあるのです。

また、ターンオーバーが乱れていると古い角質が層になって重なり肌に残った状態になり、化粧水や美容液が肌の内部まで浸透しないという事態を招きます。これでは一生懸命スキンケアをしていても潤い成分が行き渡らず乾燥肌から抜け出せませんので、ターンオーバーを整えることも乾燥肌から抜け出す一歩です。

たまご肌になるためのケア①クレンジング、洗顔の見直し

スキンケアの8割は洗浄で決まると言われているくらい、洗浄は大切です。正しくクレンジングや洗顔をしていないと、肌の「ざらつき」や「ごわつき」の原因にもなる毛穴の詰まりや開き、ターンオーバーの乱れ、乾燥にも繋がってしまいます。

そして、正しく洗浄が出来ていない肌に、パックや美容液など与えるスキンケアを行っても期待している以上の効果は得られないと思います。

では、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使えばいいのかと言ったら違います!!もちろんメイクや余分な皮脂は毛穴の黒ずみや、詰まり、肌のざらつきなどの原因になりますが、肌に必要なものは残して、不要なものだけを取り除くことが大切。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: shutterstock_108500021-300x200.jpg

洗浄力の強い物は肌のバリア機能もしてくれている油分(皮脂)を落としすぎてしまいます。皮脂には肌の表面から水分が蒸発するのを防ぐ役割もあるので、皮脂を落としすぎると乾燥の原因になり、その乾燥を放置し続けると敏感肌の原因にも繋がります。

クレンジングや洗顔のあとツッパリ感がある場合は確実に皮脂の取りすぎです。当サロンのフェイシャルコースでは、クレンジングを必ず行うのですが、みなさん驚きます。ツッパリ感は一切なく、潤いがあり、くすみも取れてなめらかなお肌に生まれ変わります。

このようなクレンジングや洗顔を使用してくださいね。

一度で変わるわけないと過去の私は思っていましたが、使うお化粧品によって全く効果は違います。何を使うかが重要です。

お肌の悩みが絶えない方は、先ずクレンジング、洗顔の見直しをお勧めします。

【高保湿&肌に優しい!肌質別お勧めクレンジングはこちら】

例えばこちらのお客様は、毛穴が開きやすく、毛穴の黒ずみ、小鼻の赤み、全体的にお肌のざらつき、ごわつきがお悩みでしたが、潤う洗浄を行った結果、ご本人も驚くほどお肌が変わりました。

たまご肌になるためのケア②角質ケアをする

肌の上にいつまでも居座っている、厚く古い角質はざらつきだけでなく、シワやシミ、くすみなど様々なお肌の悩みを生み出している根源です。

毎日のクレンジングや洗顔を正しく行っていても、肌表面に不要なものがいつまでも居座ってしまう場合がります。

本来、肌は「排泄機能」が備わっていますが、食生活の乱れ、睡眠不足、加齢などで排泄する機能が衰えがちな大人肌には、先ずは「肌本来の排泄機能を補ってあげること」=「角質ケアで不要なものを取り除くこと」も大切なのです。

若いころは少しくらい不摂生しても肌の調子は直ぐに戻りましたよね。でも、歳を重ねていくとなかなか修正しにくいものです。

ターンオーバー(肌の生まれ変わるサイクル)が遅くなっている肌には角質ケアがお勧めです。角質ケア用品はピーリングやスクラブなど色々なタイプのものがありますが、使用後にしっとり潤う角質ケア用品を使用してください。

角質は溜まりすぎても落としすぎてもいけません。肌質に合うもので、肌に負担にならない安全な角質ケア用品を使わないと、角質を取りすぎてしまう危険性があります。角質を取りすぎてしまうと肌を薄め、乾燥肌や敏感肌の原因になってしまいます。

お勧めの角質ケア

ラコリーヌ 
モデリングバイオピール(マッサージジェル) 50ml  13,200円(税込)

使用サイクル:週1~2回 約3ヶ月

角質ケア用品ですが、顔全体に馴染ませるとオイル状になるのでマッサージもできちゃう優れもの。

このバイオピールは酵素のチカラで優しく角質ケアできるので、肌全体をクルクルなでて洗い流すだけで、つるんと一皮むけた肌になりますが決して突っ張る感じはなく、しっとりした肌に生まれ変わります。一度でくすみも取れ、毛穴も引き締まるので週1回でも使ってほしいアイテムです。

【ラコリーヌについてはこちら】

バイオピールで角質ケアを行った後の、私の写真です。

たまご肌になるためのケア③保湿ケア

正しくクレンジング、洗顔できたら次は正しく保湿です。肌のざらつきやごわつきには保湿も重要です。私がいつもお勧めしているのは保湿力の高い化粧水、美容液を使用し、最後に必ずクリームを使用することです。

そして、クリームは一年中使用してください乾燥で悩んでいる方は水分量も大切ですが油分が足りていない方が多いです。もし、クリームはベタ付くイメージがある方は是非一度、良質なクリームを使ってみて下さい。

表面だけを潤すようなクリームは浮いてしまい、ベタ付いてしまうものです。良質なクリームは肌馴染みもよく、ベタ付くことなく肌の保護をしてくれるので、潤いも変わってきますよ。

しっかりと潤いを与えながらケアするとこんなにも変わりますよ。

全て新しく買い替えるは大変。今使っている化粧品は使い切りたいと思う方はブースター(導入)化粧品を1アイテムプラスするのもお勧めです。

ブースター化粧品をプラスすることで、化粧水や美容液の浸透をアップさせ、化粧品の効果を更に引き出してくれると言われています。

実際に当サロンのお客様にブースター美容液を使用して頂いたところ、“肌が柔らかくなった”、“朝起きて肌を触った感じが全然違う”など、変化を実感して頂いています。

当サロンお勧めのブースター美容液はこちら。

タリオン ミネラルブースター 30ml  7,700円(税込)

ブルターニュのタラソオリゴ(海塩)に含まれる海洋ミネラルがたっぷり含まれています。疲労やストレス、環境やホルモン、アレルギー等による肌の不調に対しミネラルが積極的に働きかけてくれます。ニキビが出やすい方もお勧めです。

たまご肌になるためのケア④食生活の見直し

肌のざらつきの原因は食生活も深く関係してきます。「肌は内臓を映す鏡」と言われるほど、腸内環境や栄養状態が反映される個所です。

加工食品や外食、揚げ物、甘いもの、高脂質・高糖質が中心の食事になっていませんか?このような食事を続けていると腸内環境も悪くしてしまします。

私のお勧めは“なるべく手作り”、“和食8割”の食生活です。いきなり全部を変えるのは大変ですので、少しずつでも変えていくことが大切です。

まとめ

加齢だけでなく生活習慣も深く関わってきますので、肌がざらついてしまう原因となることは避けたいですが、完璧な方はなかなかいませんね。

しかも一度ザラザラ、ゴワゴワの肌になってしまうと、そう簡単には「ぷりツヤたまご肌」にはなれません。そこで、スキンケアの見直しが重要になってくるのです。

当サロンでは常時150種類以上の基礎化粧品やメイク品を取り扱っています。お客様の肌の悩みや肌質、肌年齢に合わせてご提案しています。

正しいスキンケアで“たまご肌”を手に入れてみませんか?

関連記事

  1. 化粧水を何度も付けなくても1回で潤うのを実感できる方法

  2. 何を使っても合わないコスメジプシー必見!美肌になれる基礎化粧…

  3. 酷い乾燥肌から褒められ美肌に生まれ変わる方法

  4. アイキャッチ画像

    毛穴の黒ずみや開きの改善にお勧めのケア方法

  5. 肌の乾燥の治し方はこれ!正しい保湿ケア対策

  6. お肌は印象を左右する!美肌になるための近道を教えます

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。